クレーム注意!薬剤師になって良かった点・悪かった点!

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薬剤師という仕事について

薬

現在、薬剤師免許を取るには6年間大学へ行く必要がありますが、私が薬剤師免許をとったのほ6年制になる少し前のことです。現在の実習生のカリキュラムなどをみていると、4年制のうちに免許を取れてよかったと心底思います。


さて、薬剤師免許取得後、私はずっと調剤薬局勤務です。
調剤薬局やはり接客業の面が強い職業なので、患者と接することがドラッグストアや病院薬剤師よりも多い職業になり、「ありがとう」と言われることは多いのですが、なかでも患者側から併用してはいけない薬を見つけて疑義照会後変更して調剤したり、生活習慣病患者の生活面のアドバイスを適切にできたときなどに患者側から「本当に気持ちのこもった感謝」の言葉をもらった時が一番この職業についていてよかった、と思える瞬間です。


逆に辛いと感じる点としては、同じく接客業のもうひとつの面になるのですが、患者側からのクレームです。
もちろんこちらに非がある場合は、辛いというよりも申し訳ないという気持ちでいっぱいですが(調剤ミス・服薬指導不足等)、完全に医者側の処方ミスで確認をとっているのに「そんなのいいからはやくよこせ」といった言葉を受けたり、病院側の不満を薬局で怒りながらクレームを付けるといった場合には辛く感じます。


また、ある程度経験がついてくると、毎日が「調剤→監査→投薬」といった一連の流れで終わってしまい
刺激が足りなくなってしまう、慣れてきてルーチン化してしまうという点から仕事の面白さというものが低くなってしまうところも調剤薬局勤務の欠点かと感じます。


あと、現実的な話をすると、給料も周りが思っている程良くはない、という点も欠点でしょうか。もちろん周りになにもない田舎の田舎の薬局だとかなりの額をもらえる、と聞いたこともありますが
多くの地域では他業種の方が思っているほど高給取りではないのではないでしょうか。


いろいろ考えてみると、欠点の方が多く思い思い浮かんでしまいますが、やはり患者からの感謝を受けたときの事を考えると私自身は今後も続けていくんだろうなぁと思います。