ドラッグストアを経験する前に、調剤薬局で働いたほうが良い!

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調剤薬局で働く薬剤師の声

薬

薬剤師の資格を取得してまずいちばん最初に働いたのは、ドラッグストアでした。
私は現在ドラッグストア併設の調剤薬局で働いており、多くの経験ができているので非常に満足はしています。
調剤の場合には専門的な業務ができ、各ドクターの癖や処方の組み合わせ、適応外処方など多くのものを経験することができるものになっています。


抗生剤と金属を含んだ組み合わせが相性悪いことや、服用が絶対にかぶってはいけない組み合わせなどは実践で覚えていくのが手っ取り早く、新人の頃から少しずつ覚えていき、今ではたいていのものはわかるようになっています。


そういった経験を元にドラッグストアの経験をするとお客様に非常に良いアドバイスができることが多いです。
また、直接目の前のお客さんに、アドバイスできることが、自分の薬剤師としてのやりがいでもあります。


やはり飲み合わせなどは重要になってくるので、ドラッグストアを経験する前に調剤薬局を経験しておくのが私はオススメだと思っています。


また、ドラッグストアでの商品も非常に幅広く多くのメーカーから販売されているので、覚えるのが最初は大変でしたが、基本的には風邪薬やビタミン剤など成分自体の構成には大きな違いはないので、すぐに覚えやすいです。
ようは、習うより慣れろといった感じで、やはり働くのが一番身につきます。


調剤薬局で良かったなと思ったことは、多くの疾患に対する治療薬の知識が身につくことや、薬のピッキングや監査、投薬など薬剤師でしかできないような内容が日々経験することができるなど、私としては今の業務に非常に満足しているものになります。


OTCなどドラッグストアでの業務はお客様にあった症状の商品を選んであげることができるので、そういった意味でもやりがいはある仕事だと思います。