薬剤師が小規模病院で働くとこんな感じ

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小規模病院での働きがい

薬

小規模の病院で薬剤師することの良いところは、色々な業務に携われることだと思います。
特に病床数が100床未満の小規模病院では薬剤師の数も少ないので、おのずと色々な業務をこなさないといけません。


調剤業務はもちろんですが、注射調剤や発注処理などの在庫管理も行います。
また医師や看護師や事務など医療関係者から薬剤のことに関する問い合わせに答えるDI業務というものあります。


DI業務は正確かつ迅速に情報を提供しなければなりません。また医薬品に重大な副作用など問題が生じた場合には素早く医療従事者に伝えなければなりません。
また、患者のベッドサイドに行って服用している薬剤の説明を行ったり、服用して気になる点がないか聞き取るなどの服薬指導業務もあります。
大変に感じるかもしれませんが、やりがいを感じれる部分でもあります。


このほかにも病院には委員会というものがあり、薬剤師は医薬品安全や感染対策や栄養対策チームなどに関わる委員会に所属して委員会活動を行っています。
このように病院薬剤師の業務は多岐にわたり、それらの業務に携わるのでさまざまな知識が身についてきます。少しずつ知識が身についてくると仕事が面白くなってくるのは良い点ではないでしょうか。


こういったところからも、薬剤師大学の新規卒業生が病院で働きたがる理由としては、スキルアップが一番の理由です。


一方、悪い点としては良い点の逆で非常に忙しいことです。また、休みも少なく週休2日で仕事をすることは難しいです。
そのため、まとまった連休をとれない点がつらいところではないでしょうか。


更にはお給料も安いです。もともと病院薬剤師は給料は少なめですが小規模の病院では経営も厳しい所が多くなかなか給料に反映されないのもつらいところです。